お知らせ

ライフプランニングの中で、教育資金、資産運用、住宅購入、生命保険など幅広くご相談いただきました。

お役立ち情報（任意後見制度編） お役立ち情報第70回目として任意後見制度編_5(任意後見の代理権）を掲載しました。

行政書士として離婚協議書の作成、ファイナンシャルプランナーとして離婚後の生活支援のご相談業務を開始しました。お気軽にご相談ください。

2025/5/02  日進市窓口封筒広告に採用されました

　愛知県日進市に住み始めて早２４年。今、大阪・関西万博が開催されていますが、お隣の長久手市で２００５年に愛・地球博が開催され、日進市も随分住みやすくいい街になってきました。昨年２０２４年１０月末で会社員を退職しFP（ファイナンシャルプランナー）と行政書士の個人事務所を開始しました。まだまだ認知度も低く地域の皆さまに知っていただくために、この度２０２５年度の日進市役所の窓口封筒広告に採用していただきました。お気軽にご相談いただければと思います。

　取扱業務は、主にライフプランニング支援、贈与と相続のプランニング、家族信託に取り組んでいます。特に昨今、国が金融経済教育に力を入れ始めており、いわゆるマネーリテラシ―を身に着けて、ファイナンシャル・ウエルビーング（FWB)を高めて幸せに暮らしていこうという大きな流れがあります。少しでもお手伝いができれば幸いです。

Challenge+ web記事に掲載されました。愛知県日進市地区のファイナンシャル・プランナーとして紹介していただきました。元名古屋グランパスエイト監督、現FC.ISE-SHIMA理事長兼監督の小倉隆史さんとお金について対談をさせていただき、サッカー選手も現役引退後のお金のことは重要とおっしゃっていました。

お悩み相談室を開設しました。「お悩み相談室」をご覧ください。主に、相続、信託、住宅（購入、売却、投資、ローン）、離婚に関する相談を行っております。個別のご相談は以下の「お問合せ・相談フォーム」又はお電話、メールにてお問合せください。

セミナー＆相談会のご案内金融経済推進機構(J-FLEC)認定アドバイザーの割引クーポン対応事業者に認定されました。ライフプラン、資産運用などのご相談が最大３時間まで８割引きでご利用いただけます。詳しくはこちらのチラシをご覧ください。

本日、2024年10月31日に38年6か月勤務しましたブラザー工業を退職しました。今後、本事務所の運営に注力してまいります。事務所のイメージをお伝えするため開業のチラシ形式で掲載しました。是非、ご覧いただきお気軽にお声かけ下されば幸いです。

「J-FLEC(金融経済教育推進機構)は、「金融サービスの提供及び利用環境の整備等に関する法律」に基づき、2024年4月に設立された認可法人です。設立にあたっては、金融広報中央委員会(事務局：日本銀行)、全国銀行協会、日本証券業協会が発起人となり、幅広い年齢層に向け、かつ、国民各々のニーズに応えた金融経済教育の機会を官民一体で全国的に拡充していくことを目的としています。」

「特定の金融機関や金融商品に偏らない中立的な立場から､相談者や講義受講者に寄り添って､金融経済に関するアドバイスを提供する人材のことです｡」

設立の目的は、一般の人が「より自立的で安心かつ経済的に豊かな生活を送るために、金融リテラシー（お金に関する知識や判断力）を高めて」いき、「ファイナンシャル・ウエルビーイングの実現を支援する」ことにあります。（J-FLECホームページより）

2025年3月6日現在、愛知県下では42名が認定されています。金融機関に属さない中立、公平な立場で近隣地域の皆様に貢献できればと考えています。セカンドオピニオンでもお気軽にお問合せください。

第３回無料セミナー　「FPによる「ミドル・シニア世代向けライフプランセミナー」が無事終了いたしました。ご参加いただいた方、誠にありがとうございました。

　本日、「小川FP・行政書士事務所  あいちライフサイクルマネー」のホームページを公開しました。「お問い合わせ」ページやお電話でまずは無料相談の依頼をお待ちしております。
URLは、https://www.fp-aichi-lcm.jpになります。　

　ホームページはSSL(Secure Sockets Layer)対応をしておりますので、お申込みフォームに
ＳＳＬを適用することで、お客さまが入力された内容が暗号化され、悪意のある第三者に漏れる可能性が少なくなります。

本日、「小川FP・行政書士事務所　あいちライフサイクルマネー」を開業しました。日進市、名古屋市東部、長久手市、みよし市を中心に営業をいたします。遠方の場合はZoomでもご依頼をいただくことが可能です。2024年10月までは会社員との兼業となり、日曜営業のみとなります。何かとご不便をおかけしますが、何卒、よろしくお願いいたします。「代表者のごあいさつ」をご参照ください。